2016年4月3日日曜日

02A.オープニング/駅前魔法学園!! リプレイ「常闇札の封印」

【02A.オープニング】


GM:次はオープニングですね。導入は共通ですが、途中で奏多の回想シーンを挟む形でいこうと思います。
一同:了解でーす。
GM:というわけで、場所は魔法学園だよ!全員登場指定で。さすがに出てね。

たま:授業だから、出席しないと単位がまずい。
奏多:え、まずいの?
エルメス:小学生だから!単位って概念ないから!(一同笑)
天音:魔法学園の単位はあるかもしれないけど…

GM:ここの魔法学園は、小学生用のマグゼミがあるってことになるんでしょうね。学校が終わって、宿題したり遊んだりする時間の後(夕方)に授業、みたいな。
奏多:ペット同伴OKって言ってた。
天音:魔法生物だしね。
GM:うん、その辺りは魔法学園なので寛容ですね。
たま:やったー。ありがとうございます。

GM:なので、普段だったらその時間から授業が始まるんですが、今日は「学校が終わったらすぐに来るように」と観月先生に言われて集まった、という状況です。
奏多:「何があったんだろう?」


GM:普段だったら先生らしくスーツで来る観月先生は、今日は巫女服で来ています。
天音:巫女服イイネ!心の中で青いボタンが押される(笑)。
エルメス:「先生…コスプレ?」
観月先生/GM:「これがコスプレで済むのであれば、その方が何倍もマシな事態よ」
たま:「そうか、がう?とっても似合っているとオレ様は思うがよ(どやぁ)」(一同笑)
奏多:ぎゅう(たまを頭上から押し込む)。
たま:つぶされてまーす。
観月先生/GM:「今は気持ちだけもらっておくわ」
天音:「なにか、大変なことがあったのですか?」


「簡単に説明するわ。友枝町から、マナソースがなくなったの」
観月先生のその言葉は、まさに青天の霹靂だった。
そしてそれは、魔法使いの終末に等しい通告でもあった。


一同:「えっ!?」
奏多:「それ…わたし達、魔法使えるんですか?」
観月先生/GM:「あなた達は真面目に勉強していたし、ここにはまだ1つマナソースも残っているから、今は大丈夫ね。けれど…このままでは魔法が使えなくなる可能性が高いわ」

エルメス:「それは、控えめに言っても危機的な状況なのでは?」
天音:「それは困ってしまいます」
たま:「オレ様の元に戻る計画が、達成できねぇじゃないか!」(一同笑)
エルメス:「魔法が使えなくなったら、魔法生物は…私やたまは、もしかして…」
奏多:あ、止まるね。
GM:あっ、本当だ。
エルメス:命の危機だった!


観月先生/GM:「順を追って説明するわ。マナソースがなくなったのは、常闇の精霊が次々と現れているからなの」
エルメス:「常闇の精霊…?」
奏多:聞いたことある?
GM:そしたら、ここで回想を入れましょうか。


[戻る:01.マスターシーン]← →[進む:02B.回想/奏多の見た夢]

[最初に戻る]